SHElikesで転職できる?仕事紹介・面接対策など転職サポートの中身を解説

SHElikesで転職できる?仕事紹介・面接対策など転職サポートの中身を解説

「SHElikesに入れば、未経験からでも転職できるのかな?」
「そもそもSHElikesに、転職エージェントみたいな転職サポートってあるの?」

今の仕事を変えたい。でも武器になるスキルがない。
そんなモヤモヤを抱えて、SHElikesの「転職」について調べている方は多いはずです。

実は私自身も、未経験からWeb業界を目指したときに、応募しても書類で落ち続けた時期がありました。未経験の転職・フリーランスは、想像以上に「実力より前の段階」でつまずきます。

はる|フリ女子運営代表

この記事では、SHElikesが「どういう意味で転職に強く、どういう意味では弱いのか」を、公式情報と受講生のリアルな声、そして元受講生である私の実感をもとに正直にお話しします。
転職エージェントとの違いから、転職に効く具体的なサポート、補助金で最大70%安く受講しながら転職する方法、注意点まで一気にわかります!

先に結論だけお伝えすると、SHElikesは「転職を完全保証してくれるスクール」ではありません。

けれど、未経験からWeb系職種へ転職するための「スキル・実績・キャリアの方向づけ」を用意した、転職に強いキャリアスクールです。

この違いを理解すると、SHElikesが自分の転職に使えるかどうかがハッキリします。

この記事でわかること
  • SHElikesが「転職エージェント」とどう違い、なぜ転職に強いのか
  • 転職に直結する5つのサポート(転職編コース・面接対策イベントなど)の中身
  • 補助金で受講料を最大70%安くしながら転職する方法と注意点
目次

【結論】SHElikesは「転職エージェント」ではない。でも転職に強い

「SHElikes 転職」と調べる方がまず知っておくべき、いちばん大事なことです。

SHElikesは、リクルートエージェントやdodaのような「求人を紹介して内定までつなぐ転職エージェント」ではありません。

SHElikesは、未経験の女性が時間や場所にとらわれずに働けるスキルを学ぶ「女性向けキャリアスクール」です。

では、なぜ「SHElikesで転職できた」という声が多いのか。

それは、転職の成否を分けるのは「求人の数」ではなく、その手前にある「スキル」と「実績」と「キャリアの軸」だからです。

ここを丸ごと用意できるのがSHElikesの強みで、転職エージェントとは役割そのものが違います。

転職エージェント と SHElikes の役割の違い
一般的な転職エージェント
◯ 求人を紹介してくれる
◯ 面接日程の調整・条件交渉
✕ スキルは自分で用意する前提
✕ 実績ゼロの未経験には紹介が少ない
SHElikes(キャリアスクール)
◎ 未経験から転職用スキルが身につく
◎ 実績(ポートフォリオ)を作れる
◎ キャリアの軸を一緒に整理できる
△ 求人の大量紹介はしない
※SHElikes公式・SHE株式会社の発表をもとにフリ女子が作成(2026年7月時点)

つまり、「求人はあるのにスキルと実績がなくて受からない」人の弱点を埋めるのがSHElikesだと考えるとわかりやすいです。

次の章で、SHElikesを使った転職の具体的な進め方を2つのルートに分けて整理します。

SHElikesで転職を目指す「2つのルート」

SHElikesを使った転職には、大きく2つのルートがあります。

自分がどちらなのかを先に決めておくと、選ぶプランも受けるサポートも変わってきます。

ルートA
スキルを武器に、未経験からWeb系へ転職
Webデザイン・マーケ・ライティングなどを学び、ポートフォリオを作って、Web制作会社や事業会社へ転職。自分で求人に応募するスタイル。
ルートB
補助金ルートで、転職支援を受けながら
国のリスキリング補助金の対象プランで受講。キャリア相談・リスキリング・転職支援まで一体で、受講料は最大70%還元。
※制度・プランは変更される場合があります。最新は公式でご確認ください

副業やフリーランスも視野にありつつ、まずは会社員として転職したいならルートA。

今は在職中で、補助金を使って賢くキャリアチェンジしたいならルートB、という選び分けが基本です。

ルートBの補助金については、後の章でくわしく解説します。

未経験の転職には「2つの壁」がある

未経験からの転職がうまくいかない人には、共通の理由があります。

それは、越えるべき壁が2つあるのに、1つ目の壁しか意識できていないことです。

  • スキルの壁|そもそも応募できるスキルがない。独学でも身につくが、方向性を間違えやすい
  • 選考・実績の壁|スキルを身につけても、実績ゼロの未経験は書類で落ちる。同じ求人に前職経験者が応募してくる

世の中の「未経験 転職」情報の多くは、1つ目の「スキルの壁」までしか語りません。

でも本当にきついのは2つ目の「選考・実績の壁」です。

私が書類で落ち続けたのも、まさにここでした。

応募先には、前職でデザインや広告をやっていた経験者が普通に混ざってきます。

実績ゼロの状態で、その人たちと同じ土俵で戦うのは相当むずかしいのが現実です。

はる|フリ女子運営代表

応募が通らないのは、あなたの実力や努力が足りないからではありません。「実績を見せられる状態」を先に作れていないだけなんです。SHElikesが転職に効くのは、この2つ目の壁まで越えさせる仕組みがあるからです。

次の章で、その「2つの壁」を越えるための具体的なサポートを5つ紹介します。

SHElikesの「転職に効く」5つのサポート

SHElikesには、求人紹介こそないものの、転職の成功率を上げるためのサポートが複数用意されています。

転職を目指すなら特に押さえたい5つを解説します。

転職に効く 5つのサポート
1
キャリアデザイン|転職編コース
職務経歴書・履歴書・自己PRの書き方をフォーマット付きで学べる転職専用コース
2
月1回のコーチング
キャリアの棚卸しをして「何がやりたいか・何を強みにするか」を一緒に整理
3
書類・面接対策の求人イベント
履歴書・職務経歴書の添削を受けながら転職活動に挑戦できる機会がある
4
お仕事チャレンジ&ポートフォリオ
実案件に挑戦して「実績」を作り、選考で見せられる作品集に仕上げられる
5
SHE WORKS&コミュニティ
受講生限定の仕事マッチングや、転職を成功させた先輩の話を聞ける仲間の存在
※SHElikes公式・受講生の口コミをもとにフリ女子が作成(2026年7月時点)

①「キャリアデザイン|転職編」コースが転職準備の中心

SHElikesには、転職を目標とする人向けの専用コース「キャリアデザインコース|転職編」があります(2024年に開講)。

ここでは、自分の現在地とこれから目指すキャリアを整理したうえで、職務経歴書・履歴書の作り方をフォーマットとともに学べます。

職務要約・職務経歴・スキル・資格・自己PRなど、書くべき内容が具体的にわかるので、これまで我流で応募書類を作っていた人ほど効果を感じやすい内容です。

「未経験だから書けることがない」と思っていた人でも、キャリアの棚卸しを通じてアピールできる経験を言語化できるようになります。

②月1コーチングで「キャリアの軸」を整理できる

SHElikesが「スキルスクール」ではなく「キャリアスクール」と呼ばれる理由がこれです。

全員が月1回のコーチングを受けられ、コーチと一緒に「自分は何が楽しいのか」「どんな働き方をしたいのか」を掘り下げられます。

転職で失敗する典型が「軸がないまま応募してミスマッチ」なので、ここを一人で悩まず整理できるのは大きな価値です。

③書類・面接対策込みの求人イベントがある

受講生の声では、書類・面接対策込みの求人イベントに参加し、履歴書や職務経歴書を添削してもらいながら転職活動に挑戦できたという体験談があります。

求人紹介型のエージェントほど手取り足取りではありませんが、「未経験でも挑戦できる場」が用意されているのは心強いポイントです。

④お仕事チャレンジで「実績」を作れる

未経験転職で最強の武器は「実績」です。

SHElikesには、実際の案件に挑戦できる「お仕事チャレンジ」があり、そこで作ったものをポートフォリオにまとめられます。

「勉強しました」ではなく「これを作りました」と見せられる状態になると、選考の通過率がまるで変わります。

⑤SHE WORKS(仕事紹介)と仲間の存在で、転職後まで見える

受講生限定のお仕事マッチング「SHE WORKS」や、同じ目標を持つコミュニティの存在も転職に効きます。

実際に転職を成功させた先輩の話を聞けるので、「自分にも真似できそう」「この壁は先輩も越えてきたんだ」と、道順が具体的に見えてきます。

独学がつらいのはスキルが身につかないからではなく、一人だからです。ここを解消できるのがコミュニティの価値です。

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補助金で最大70%還元!転職すると受講料がお得になる仕組み

SHElikesの転職ルートで見逃せないのが、国のリスキリング補助金です。

SHElikesは経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象で、条件を満たすと受講料が最大70%(最大56万円相当)還元されます。

この事業はそもそも、「キャリア相談 → リスキリング(学び直し) → 転職支援」までを一体で行うための国の制度です。
つまり補助金ルートで受講すること自体が、国が用意した”転職支援つきの学び直し”になります。

70%還元は「50%+20%」の2段階

還元の仕組みは、多くの記事が「70%」とだけ書いていますが、正確には2段階です。

ここを勘違いすると「思ったより戻ってこない」となりかねないので、正しく理解しておきましょう。

50
受講修了で還元
所定の条件を満たして受講を修了すると還元される、基本の50%
20
転職+1年勤務で追加
SHEが紹介した転職先へ転職し、1年間継続勤務すると追加で還元
※還元率・条件・期限は変更される場合があります。最新は公式でご確認ください(2026年7月時点)

追加の20%は「転職して1年以上働くこと」が条件なので、転職を目指す人にとっては、むしろ自然に達成しやすい設計です。

逆に言えば、最初から転職の意思がない人は追加分の対象外になる点に注意してください。

補助金の対象になる人の条件

  • 現在、雇用契約があること(正社員・契約社員・パート・派遣など。在職中であること)
  • 転職・キャリアチェンジを目指していること(転職の意思があること)
  • SHElikesの所定のカリキュラムを修了すること

この事業は令和8年度末(2027年3月末)まで継続予定とされていますが、予算に達し次第終了する仕組みで、対象プランの受講期限も設けられています。

使える時期が限られているため、補助金ルートを狙うなら早めの確認が安全です。

補助金対象の「レギュラープラン」や還元の詳しい条件は、こちらの記事でくわしく解説しています。

【正直レビュー】SHElikesの転職サポートの注意点

いい面だけを並べても、あなたの判断の役には立ちません。

元受講生として、転職目的でSHElikesを使うなら知っておくべき注意点を正直にお伝えします。

  • 求人を大量に紹介してくれるわけではない
    • 転職エージェントのように無数の求人を提示してくれるサービスではありません。応募は基本的に自分で動く必要があります。
  • 案件・お仕事の数は無限ではない
    • 受講生限定のお仕事は魅力的ですが、数に限りがあり、全員に必ずチャンスが回るわけではありません。
  • 「転職が目的」と最初に伝えないと支援が薄くなる
    • フリーランス志望で受講した人が、転職向けの支援(面接対策など)を受けられなかったという声があります。転職が目的なら、最初のコーチングでハッキリ伝えるのが大切です。
  • 時間がかかる
    • スキル習得から実績づくり、応募までには物理的な時間が必要です。数ヶ月は見ておきましょう。「明日から転職できる」わけではありません。
はる|フリ女子運営代表

特に3つ目は本当に大事です。SHElikesは「あなたが何を目指しているか」に合わせてサポートの中身が変わるので、転職したいなら、遠慮せず最初に「転職が目標です」と宣言してしまうのがコツ
ここを言えるかどうかで、受けられる支援がガラッと変わります。

SHElikesでの転職が向いている人・向いていない人

ここまでを踏まえて、SHElikesの転職ルートが向いている人・向いていない人を整理します。

向いている人

  • 未経験からWebデザイン・マーケ・ライターなどWeb系職種へ転職したい
  • 今は在職中で、補助金を使って賢くキャリアチェンジしたい
  • やりたいことが定まっておらず、キャリアの軸から整理したい
  • 一人だと勉強も転職活動も続かない。仲間や伴走がほしい

向いていない人

  • 今すぐ求人を大量に紹介してほしい(→ 転職エージェントの方が向く)
  • すでにWeb系の実務経験があり、スキルも実績も十分にある
  • 数週間以内に転職を完了させたい(学習期間を取れない)

自分がどれに当てはまるか迷う場合は、無料体験レッスンで直接相談してしまうのが一番確実です。

補助金の対象になるかどうかも、体験の場で確認できます。

転職を成功させるSHElikesの使い方【元受講生の実践アドバイス】

最後に、転職目的でSHElikesを最大限に使うための順番を、私の経験からお伝えします。

  • 無料体験で「転職が目的」と伝える|同時に補助金の対象か確認する
  • 最初のコーチングでキャリアの棚卸し|目指す職種と強みの言語化からスタート
  • スキルを学びつつ、お仕事チャレンジで実績を作る|ポートフォリオを並行して育てる
  • 転職編コースで書類を整え、求人応募に挑戦|添削を受けて応募の質を上げる

この順番で進めれば、「スキルの壁」も「選考・実績の壁」も、一つずつ越えていけます。

どの職種で転職を目指すか迷っている方は、まずコース全体を見て学習ルートを描くのがおすすめです。

▼SHElikesの全コースと、なりたい職種別の学習ルートはこちらで解説しています。

まずは無料体験で、理想の転職が叶えられそうかを確かめよう

SHElikesが自分の転職に合うかどうかは、無料体験レッスンで話を聞くのが一番の近道です。

補助金の対象になるか、どのコースを組めばいいか、転職までの流れはどうなるか。気になることをその場で相談できます。

しつこい勧誘はなく、無料で参加できるので、情報収集の一環として気軽に使って大丈夫です。

はる|フリ女子運営代表

トレンドも求人の波も、待ってはくれません。
1年後に「あのとき動いておけば」と思わないために、まずは体験で一歩だけ踏み出してみる——それが、私がいちばん伝えたいことです。

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SHElikesの転職に関するよくある質問

SHElikesに入れば必ず転職できますか?

いいえ、転職を保証するサービスではありません。SHElikesはスキル習得・実績づくり・キャリアの整理を支援するキャリアスクールで、応募や内定は本人の活動次第です。ただし、転職に必要な準備を整えられる環境が用意されています。

未経験でもWeb系職種に転職できますか?

未経験からWebデザイナーやマーケターへ転職した卒業生は多くいます。ポイントは、学習だけで終わらせず、お仕事チャレンジなどで「実績」を作ってから応募することです。実績があると選考の通過率が大きく変わります。

SHElikesは転職エージェントのように求人を紹介してくれますか?

求人を大量に紹介する転職エージェントではありません。受講生限定のお仕事マッチングや求人イベントはありますが、応募は基本的に自分で行います。求人紹介を最優先したい場合は、転職エージェントと併用するのがおすすめです。

補助金を使って転職するための条件は?

おもに「現在雇用契約があること(在職中)」と「転職・キャリアチェンジを目指していること」が条件です。受講修了で50%、SHEが紹介した転職先へ転職し1年継続勤務すると追加20%が還元されます。制度や条件は変わることがあるため、最新情報は無料体験や公式でご確認ください。

年齢制限はありますか?40代でも転職に使えますか?

受講に明確な年齢制限は設けられておらず、幅広い世代が受講しています。ただし転職市場では年齢による難易度の差はあるため、より実績づくりを重視して進めるのがおすすめです。まずは無料体験で自分の状況を相談してみましょう。

まとめ|SHElikesは「転職に強いキャリアスクール」

SHElikesは求人紹介型の転職エージェントではありませんが、未経験からの転職でつまずきやすい「スキル」「実績」「キャリアの軸」をまとめて用意できる、転職に強いキャリアスクールです。

最後に要点を振り返ります。

この記事のまとめ
  • SHElikesは転職エージェントではないが、転職準備を丸ごと整えられる
  • 転職編コース・コーチング・求人イベント・お仕事チャレンジが転職に効く
  • 在職中なら補助金で最大70%還元。追加20%は「転職+1年勤務」が条件
  • 転職が目的なら、最初のコーチングでそれを明確に伝えるのが成功のコツ

自分の転職に使えるかどうかは、無料体験で相談するのが一番はやく確実です。

補助金の対象確認もその場でできるので、気になっている今のうちに一歩だけ動いてみてください。

この記事は、SHElikesの元受講生である筆者が、実際の体験をもとに執筆しています。
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監修者情報

これまでフリーランスとして数々の案件を獲得・運用してきた経験から、フリーランスとして独立するためのノウハウや、女性のキャリア形成の方法などを発信しています。
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